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足りない食物繊維を補ってくれるスーパー食材【あかもく】
食物繊維は成人男性で1日20g以上、成人女性で一日18g以上必要だとされています
(厚生労働省調べ)
20gはキャベツでは2個分(1個600gの場合です)
ごぼうでは2本分です(1本170gの場合です)

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アカモク(あかもく)とは?

海藻の一種で褐藻類ヒバマタ目ホンダワラ科に属します。
海水浴に行かれた時に見たことがあるかも。
一本の茎に多少枝分れしていて海底の岩に着生しています。

大きくなると4mほどに成長します。
北海道~九州までの沿岸に生えています。
昔から食べられていましたが、地域によっては嫌われていました。

最近の研究によりミネラルやポリフェノールや食物繊維が豊富に含まれています。
特に水溶性食物繊維に注目が集まっています。

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【あさチャン】あかもくに注目!

スーパー海藻としてアカモクに注目されました。
宮城県塩釜市で港から5分の場所で採られています。
今までは海の厄介者としてあまり喜ばれていませんでした。

本当に知らないって事は怖い事ですね。

最近の研究でポリフェノールはビタミンが豊富に含まれている事が判明しました。
更に現代人に不足している食物繊維がなんとキャベツの3倍もふくまれている事がわかり一気に注目度アップしたのです。

赤っぽい色でしたが、水揚げされたアカモクはゆでると鮮やかな緑色に変わります

これを氷水で冷やすと・・・
ざるからはトロットロの水が流れ落ちてきますトロトロです
取材していたディレクターも思わず声を上げました!
ざるからは粘り気のある液体が!
これは有名な水溶性食物繊維の「フコイダイン」です

オクラでも山芋でも芽かぶでもネバネバが身体に良いんです。

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水溶性食物繊維の効果は?

水溶性食物繊維は腸内環境を改善するのに重要な働きをしてくれるのです。

順天堂大学医学部の小林弘幸教授のコメント
腸内環境をよくするには腸の内容物をいかにうごかしてあげるかが重要なんです、
水溶性植物繊維は腸内の老廃物、便を柔らかくして動きやすくしてくれる作用があります。

そうすると腸の中では善玉菌が喜んで優位になっていくんです。
腸内環境が改善される事で血液の質がよくなり身体にさまざまな良い環境が起こります。

あかもくは100gに対しておおよそ5.5gの食物繊維を含んでいます。
*あかもくが捕れる産地や、収穫時期によって多少異なります。

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あかもくの食べ方

産地でのおすすめはシンプルに食べることでした。
きゅうりやトマトなどとあえてネバネサラダに。

お吸い物に入れれば自然なとろみをつける事ができます。
麺類の具としても楽しめます。

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イチオシの食べ方は?

地元水産会社シーフーズあかまの赤間俊介さんがオススメするのは王道の「アカモクかけごはん」でした。
炊きたてのご飯にあかもくをたっぷりのせお醤油をひとまわしします。
これ一杯でなんと食物繊維の不足分を補う事が出来ます。
美味しそう!

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麺つゆで味付けしてもOK

「芽かぶ」も一時期流行りましたが、ぬるぬるネバネバが凄い!
水溶性食物繊維たっぷり「あかもく」をTVの放映中も試食して美味しいと絶賛です。
「芽かぶ」よりもシャキシャキした食感です。

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アカモク料理

宮城県の地元ではあかもくを提供しているお店も増えているとか
三浦の朝採り野菜を中心にお野菜を提供しています
という看板を掲げて、旬の野菜やこだわり食材を使った野菜をビッフェ方式で楽しめるお店がありますが、ココでも大人気です。

食する女性客にも大人気

この食感が好き!
ネバネバが好き!

ここにくるとこれが定番なのでいつも食べてます!
お店では栄養価が高い食材としてオープン当初から取り上げているとか

アカモクとはのまとめ

TVの中では宮城県の塩釜市の海岸が紹介されていましたが、北海道から沖縄まで存在する海藻です。
水溶性食物繊維の他にもポロフェノールやミネラルにビタミンまで含まれている事がわかりスーパー海藻としてスーバーフードの仲間入りを果たしています。

独特のシャキシャキ感があり味も美味しい。
アカモクは100g食べたら5.5gの食物繊維を含んでいるので手軽に食べられます。
産地の方のオススメの堪へ方はご飯にのせて醤油をたらすだけの「あかもくかけごはん」でした。

日頃から便秘や不調や野菜不足に悩んでおられる方は手軽に食べられるアカモクで腸内環境を改善するところから始めたいものですね。

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