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赤ちゃん用粉ミルクはあるのに乳児用液体ミルクが無かった事に今までどうして誰も気づかなかったのでしょう?
私も事情があって長女を育てる時泣くなく粉ミルクで育てました。
赤ちゃん用粉ミルクにも神経を使いましたが、水もとっても神経を使いました。
免疫力のない赤ちゃんの口に入り、成長に影響する物です、とても神経を使ったのを覚えています。
今回、震災もあって液体ミルクの案が浮上したのだと思いますが、今までの災害の時などは皆さん育児はどうされてたのかと思うほどです。

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乳児用液体ミルクの成分は何?

今回政府が乳児用の液体ミルクを解禁する方向に入ったとニュースを聞いて今までその液体ミルクの存在すらも知らなかった私は赤ちゃんに飲ませて大丈夫なの?とか一体何でできているの?とすぐお母さんの立場から考えてしまいました。
液状のまま容器に保存されていて粉ミルクのようにつくる手間が不要なのと常温で1年位は保存できるので災害時に必要な備品として蓄えられそうですね。

 

Amazonで検索してみたら、液体ミルクっていうのはフインランド製のものなんですね。
売っていたので驚きました。
日本でも一応製造はされていたのですが、成分はというと豆乳なんですね。
馴染みがない液体ミルクは赤ちゃんを育てるのにふさわしいものなんでしょうか?
日本では牛乳を主成分とした乳児用の液体ミルクは製造も販売もしていなかったのですね。

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乳児用液体ミルクで育児ができると

液体ミルクはもう調合されているので必要な時にはすぐに赤ちゃんにのませられるという。
衛生面でも水も調達する必要も無いですし、煮沸消毒も不要なのでとても優れています。
Amazonとか販売されている液体ミルクをみると、常温で保存できるようですしとても便利だと思いました。
今まで赤ちゃんに栄養を与えるのは母乳か粉ミルクだけだと思っていましたが、液体ミルクは使い方によってはお母さんの負担が少なくなると思いました。

 

乳児用液体ミルクの食品衛生法とは

今まで阪神大震災や東日本大震災などの大規模な震災が発生する度に赤ちゃんを育てるお母さん達はどんな思いをしていたのでしょうか・・・。
ただでさえ不安な日々、ストレスから今までは母乳がでていてもピタッと出なくなった方もいらっしゃると聞いています。

今まで認められて来なかった乳児用液体ミルクですが

政府は、国内での販売が認められていない乳児用の液体ミルクを解禁する方向で検討に入った。

液体ミルクは、現在普及している粉ミルクに比べて乳児に飲ませる手間が少なく、販売解禁で育児の負担軽減が期待される。政府は2017年度以降、業界団体に安全確認の試験実施を求め、必要なデータなどがそろえば、食品衛生法に関する厚生労働省令など関連規定を改正する方針だ。

yahooニュースで発表されましたね!

液体ミルクを禁止していたわけでは無いと言い逃れをしていないで速やかに今後の事もあるので食品衛生法を成立させて欲しいものです。
なによりお母さんの心と身体的な負担を軽減して欲しいものですね。

 

小池百合子と乳児用液体ミルクの繋がりは?

以前衆議院議員だった小池百合子現東京都知事が「日本フィンランド有効議員連盟」の会長をしていた時に働きかけてくださって2011年の日本大震災の時から乳児用液体ミルクが届けられる事になったそうです。
女性議員ならこその発想と小池百合子さんのように行動力がある方だから実現できた事だと感心します。
災害の時のみ救援物資としてのみ配布が特別に認められているとされていますが、ここに来て日本でも製造や販売できるかもしれないという動きがあります。

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乳児用液体ミルクと粉ミルクの違いは?

赤ちゃんがおられない方や母乳で赤ちゃんを育てて来られたお母さんは粉ミルクがいかに面倒か知らないと思います。
母乳のメリットはお母さんが赤ちゃんの側にいたらいつでもどこでも、何時でも赤ちゃんに新鮮なおっぱいをあげる事ができます。
お母さんのおっぱいを消毒綿で消毒さえしたらすぐに授乳できるのがメリットでした。
ところが粉ミルクは消毒した哺乳瓶に粉ミルクと沸騰して少しさましたお湯で調合して適温にさまして飲ませてあげなければなりません。
簡単そうですが、なかなか面倒なんです。
家にいる時は良いのですが、お出かけとなると小分けした粉ミルクを持参して、消毒して哺乳瓶にお湯を探して貰わないといけないのです。
お湯ってどこでもらえるの?って感じです。
自分でももちろん用意はするでしょうが、ずっと温かい訳もないでしょうし調合がなかなか難しいですね。

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里田まいさんも液体ミルクを使用している

野球選手のマー君と結婚して現在アメリカ在住の里田まいさんも乳児用液体ミルクを使う事があるとブログで語っています。

 

末永恵理さんが行動を起こした

横浜市在住の末永恵理さんは現在2歳のお子さんが生まれた時に母乳があまり出ない事から粉ミルクに頼っていましたが、夜中の調合など大変だったと振り返り、栄養面など心配されてインターネットで色々調べているうちに外国には乳児用液体ミルクが普通にスーパーで手に入る事がわかり、日本にも液体ミルクがあったら子育て中の方の負担が少しでも解消されるのでは無いかと考えたのだそうです。

乳児用 液体ミルク946ml 0-24ヶ月の赤ちゃんに非遺伝子組換えだから安心乳児用液体ミルク水もお湯も必要なく、未開封なら長期保存も可能アメリカより直送 常温長期保存可能で安心混ぜずにそのままDHA、ビタミン配合で栄養バランスも◎

その気持は私も本当にそう思います。
母乳と違って粉ミルクがとても面倒な事。
ミルクを作って飲ませる事自体は嫌じゃなかったのですが、飲んだのちの哺乳瓶の消毒や粉ミルクに使う水などかなり時間と神経を使いました。
その分が無かったらもっと育児に時間がさけるし、忙しいお母さんの負担は少なくなりますよね。
そうは言ってもなかなか育児にかかわらなかった方やお役人には気持ちが伝わらなかったようですね。
2014年にメーカーに液体ミルクの製造を求める署名運動をインターネット署名サイトをつかって活動を始めたそうなんです。

この末永恵理さんの行動力も偉いと思いました。
なかなか理解が得られず苦労をしていたのですが今年の4月に起きた熊本地震で再び液体ミルクが話題になったのです。

 

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ここで賛同者が一気に増えて10月には4万1400人の賛同が集まったといいます。
アンケートはまだ途中のようですが、
乳児用の液体ミルクを知っていた方がとても多いのに驚きました。
しかも使ってみたいとおもっている方も多いのです。

 

液体ミルクは親が楽するという母乳神話が強い日本ではなかなか受け入れなかったのかもしれません。
でも私も今振り返ると哺乳瓶の消毒、赤ちゃんの水選び(水も高いです)粉ミルク選び、真夜中の調乳を思うと今後の育児をされる方のためにも一日も早く乳児用液体ミルクが日本で買えるようにして欲しいと思いました。

 

ekitaimiruku

赤ちゃんは日々成長しています。
可愛い赤ちゃんとの大事な時間は一瞬でも逃したくない、赤ちゃんに向きあっていたいものです。
大事な時間はかけがいのない赤ちゃんに使いたいものです。

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