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11月も中旬になってくるとそろそろ受験生をもつ親御さんや、小さなお子さんを育てている方、高齢の方はインフルエンザの予防接種を意識されると思います。

すっかり忘れていたのですが、今日テレビを見ていたらどうやらインフルエンザの予防接種は今がベストタイミングのようです。
インフルエンザ流行期間は11月~3月
予防接種期間は11月~12月初め
効果が出るのは1ヶ月~3ヶ月後です。

予防接種の注射は痛いので新しい予防方法は無いでしょうか?

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フルミストとは

フルミストをウィキペディアで調べると

フルミスト (FluMist) は鼻の中へ吹き付ける、噴霧型のインフルエンザ生ワクチン (Live Attenuated Influenza Vaccine: LAIV) である。

弱毒化したインフルエンザウイルスを直接鼻腔内に噴霧することで、インフルエンザ疑似感染状態をつくり免疫を誘導する。また低温馴化(後述)されており低温でなければ効果的に増殖できないため、鼻腔内で増殖に手間取っている間に免疫される。

通常インフルエンザウイルスは鼻腔から侵入するので、その場所に直接免疫をつけることで発症予防効果が高い。鼻腔内において分泌型IgAを誘導することで、インフルエンザウイルスの侵入そのものを阻害できる。さらに全身の粘膜へ分泌型IgA抗体の誘導し、防御する[1]また、自然感染に近いため、CD8陽性T細胞を誘導[2]することにより、ウイルス株が違っていても、重症化を防ぐ可能性がある。

どうやら鼻に直接霧のように吹き付ける生のワクチンのようです。
よく鼻のアレルギーの方は鼻に直接薬を吹き付ける薬を処方されますが、これに似ていますね。

フルミストの禁忌事項は

テレビ等の情報ですと2歳からはフルミストの予防接種を受ける事ができるとされていますが、ウィキペディアでは5歳未満で喘息のある場合とされていました。

妊婦、成人でも1年以内に喘息を認めた方、心臓の疾患や肝疾患や糖尿病免疫不全、神経系疾患、貧血や重度の卵白アレルギなどかなり多岐に渡り禁忌事項がありますので、もしフルミストの予防接種を希望される場合には必ず病気などの深刻が必要だと思われます。

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フルミストのメリット

鼻に噴霧で痛くない
(鼻にシュッシュと霧のように吹きかけるので痛く無いのです)
原則1回の接種でOK。
今までの注射だと2回予防接種しないと効き目が無いと言われ2回病院へ行って料金を支払っていました。

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フルミストのデメリット

ここからはテレビではフルミストについて
アルパカ小児科耳鼻科クリニック
西野多聞院長監修の元でアナウンサーが説明をしていました。

鼻水などの副作用がある。
対象年齢が2~49歳と年齢の制限がある。
日本ではまだ認可されていない生ワクチンです。

使用している病院は多数有りますので【フルミスト】取り扱っているかどうかの確認が必要です。
万が一副作用が出た場合に医薬副作用被害救済制度が適用されないケースもあるという事です。

今後はこのフルミストが主流になるかもしれません。
もしそうだったら、お子さんも親御さんも負担が少なくなって良いですね。
もうしばらく時間がかかるようです。

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