歴史家の磯田道史さんが有名になったきっかけは著書「武士の家計簿」だったんです。
実際にある、こ文書にもとづいて武士の家計について忠実に書いた実話だったとか。
加賀藩の武士一家のものだというのは有名です。

武士の家計簿という映画や2016年映画に羽生結弦選手がお殿様の役で出演した「殿、利息でござる」の原作者です。

「武士の家計簿」で主演をえんじた堺雅人さんや歴女で有名な女優の杏さんとは「磯田会」で歴史について語り合うほどの仲だそうです。

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磯田道史のプロフィール

1970年
岡山県生まれ
幼い頃より本をよく読んでいて物知りで理屈っぽかった。

実家は弥生時代の遺跡の上にあったので身近に土器などが転がっている環境で育ちました。

磯田道史の実家は岡山県の鴨方藩の重臣の家系で歴史が大好きな子供だったそうです。

実家には多くの古文書が残されていました、岡山大安寺高等学校の頃には近世古文書解読辞典を読みながら、実家や岡山県立図書館の古文書の解読をしていました。

京都府立大学文学部史学科に入学しましたが、その頃は大学院が無かったため、慶應義塾大学文学部史学科に進学して速水融に学びました。
2002 慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了

「近世大名家臣団の社会構造」で博士
2007 茨城大学人文学部准教授
2011 国際日本文化研究センター客員准教授
2012 東京歯科大学客員准教
2014 静岡文化芸術大学文化政策学部教授

茨城大学から静岡文化芸術大学に移った理由のひとつが古文書を読んで昔の地震の記録を調査するための時間がほしかったとのこと

各地の神社には神主が書き残した地震の記録が残されていますが解読されないままになっているそうです、地震学者でも古文書が読める人は少ないのでしょう。

磯田道史さんは忍者にも興味を持たれていて神保町で忍者の古文書を買い求めたり全国の忍者の子孫を訪ね歩いて古文書から埋もれた歴史像を発掘しています。


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大学時代のエピソードに、図書館へ通いつめて、ろくろく食事を取らないで本を読んでいた溜めに貧血で倒れてしまい搬送される事もありました。
図書館にある全歴史書読破に挑戦したのでした。
理由は違う人間になれるんじゃないかとおもってですって。
面白いですね。
日本エッセイスト・クラブ賞を受賞

嫁との出会いは?

歴史好きの先生ですが奥様とは歴史の話を全くしないと言います。

磯田道史さんは35歳の時に奥さんと結婚されました。

一世一代の勇気をふるってプロポーズしたそうです

対談したことがある、写真家の立木義浩氏がいわく「美しい純粋な日本人」とのことで美人だそうです。

子供さんについては情報は見つかりませんでした。

 

磯田会って何?

杏とは堺雅人やヤマザキマリらとともに歴史について語らう

杏が語る磯田道史は?

2015年6月10日出演の時に杏さんが

「平成の大村益次郎と思う。とにかく博覧強記で、歴史の中に生きていて、いまを歴史に残そうとする観察者でもある」「結婚すると話したら男泣きで泣いてくれたのが印象的」

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