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台所の換気扇は油を使った調理などをするため、ホコリなどの汚れとともにべったりと油がくっついています。

非常に強固な汚れとなって残っているため、日頃から細かく手入れしていなければ大掃除などで大変なことになります。

油を分解することのできる食器洗い用洗剤でも十分な効果は発揮できず、簡単に汚れを取るのは難しいようです。

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重曹で落とせる換気扇の油汚れ

このような汚れに効果的なのは料理にも使用される重曹で、上手く使えば隅まで汚れた換気扇を綺麗にすることができます。

重曹とは炭酸水素ナトリウムのことで、掃除だけでなく料理やスキンケアなどにも利用できる万能アイテムとなっています。

白色の粉末状で研磨材としても利用できるため、シンクなどの汚れを取るのにも利用できるのが特徴です。

そのため人気も高く様々なお店に置いてあり、価格も安く100円程度で購入することができます。

 

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換気扇の油汚れを重曹で落とす方法

重曹は弱アルカリ性となっていて、酸性の汚れを中和して取り除いてくれる性質を持っています。

この働きを利用して水に溶かし、その中に換気扇を浸けるだけでも汚れが取れやすくなるのです。さらに重曹を溶かした水を沸騰させ、お湯にして使うとより効果的となります。

 

水が沸騰すると重曹の弱アルカリ性は強いアルカリ性の炭酸ソーダに変化すると共に、熱湯によって油分が溶けやすくなるのでしばらく浸けてから磨くと簡単に油汚れが取れるようになります。

 

ただし、熱湯ではプラスチック製品などが変形したり黒ずむといった問題が起こるので、掃除をする際はぬるめにしてから使うようにしましょう。

 

重曹がない、何らかの理由によって重曹が使えないという場合でも、別の洗剤を利用するとしてもお湯は必須と言えます。

洗剤を汚れに部分に吹き付けたり、つけ置きをするにしても、汚れに反応して溶けるまでには一定の時間がかかりますが、温度が高い場合は浸透しやすくなるので、それだけでも掃除の時間短縮になるのです。

換気扇の外周部を掃除する時でも、お湯で絞ったタオルで拭くだけでもかなりの効果を発揮するので上手く利用するようにしましょう。

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換気扇の油汚れ落としまとめ

重曹を溶かした水を沸騰させると重曹が強いアルカリ性に変化して汚れ落ちがよくなります。

換気扇のプラスチック部分は熱湯に弱いのでぬるめにしてからつけ洗いします。

熱と重曹で油が浮いてくるので簡単に汚れが取れます。

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