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ある日、生まれて3週間目の猫が突然、我が家に来ました。
知り合いから「2~3日預かって~って」そんな~無理やぁ~生き物を預かるなんて。

あまりにも小さくて鳴き声も小さくて触ると壊れそうな子猫ちゃん。
子猫の育て方なんて全然知らなくて、しつけもどうしたら良いのか分からず途方にくれました。
そこでネットで【子猫 動画】で育て方やしつけ方を研究することをおもいつきました。

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子猫の動画が可愛いすぎる

我が家に来た時にはか弱い声でやっとニャーと泣いていた子猫達。
一ヶ月半近くなるとどんどん知恵もついて、好奇心旺盛です。

ご飯を食べて、排泄、運動、お昼寝を1セットでこれを1日に何回か繰り返します。
可愛い子猫2匹のお昼寝タイムを撮影しました。

スフインクスとのハーフだけあって耳がちょっぴり大きいです。
しっぽも日本の猫より細長いと思いました。
皮膚も色がなんとなく違うのと薄いです。

同じ日に生まれたのに何故か大きさが全然違うこの2匹です。

子猫の育て方一ヶ月

いきなり育てる事になった子猫ちゃん達は3匹必ずくっついて寝ています。
調べてみたら、これは子猫はまだ体温の調節ができないために、眠っている時でも母猫の体のくっついて自分の体温を保持するとか。
母親がいなくなったから本能的に3匹はくっついてお互いの体温で暖をとっているようです。

私の実家にもよも猫がいるので母に電話で成長ぶりを聞いてみました。
そしたらどうやら猫はダンボールが大好きなんですって。
どうりで、寝る頃になるとダンボールの箱の中で3匹固まって寝ているはずです。

狭いところ、くらいところ、ダンボールが大好き。
さらに、タオルとか、ひざ掛けとかあるとチョコンとその上に座っています。
独りぼっちになると、ニャーゴ、ニャーオと鳴き他の子猫を必死に探すけなげな子猫です。

子猫の育て方ミルク

生後3週間目までは親猫から母乳を与えられるか、子猫用のミルクで育てるとネットとかには書いてありましたが、我が家に来た子猫達は生後3週間と聞いていたのですが、普通にスーパーで売っているような固いペットフードを与えられていました。

 

最初、生まれて3週間と聞いた時にはミルクやるのかしら?と思ったのですが、さすが現代の猫は成長が速いようです。
大事に育てられていたら、もしかしたらまだ母乳を飲んでいたのかもしれませんが、けっこうハードな餌をボリボリ、ガリガリ食べます。

生後3週間で歯が生えているの?と思いましたが、しっかり生えていました。
ハードタイプの餌を与えられいたせいか子猫のくせにバリバリと大きな音を立ててたべます。

 

1日で預かった時に置いていかれた子猫の餌がなくなったので、急場しのぎに買って来たのがレトルトパックのような感じのまぐろ
これは柔らかくて食べやすかったようで、3匹がわき目もふらずに食べ尽くしていました。

 

体重こそ量っていなかったのですが、見た目が断然かわりました。
体が一回り大きく成長しました。

しかもお腹がぽっこりと大きくなりすぎて、しまった、餌を与えすぎた・・・・
焦りました。

子猫の様子を見に来た知り合いも・・・
何かぁ~えざやり過ぎでない?

なんでこんな腹になるかな、ぽっこりと膨らんだ腹を眺めながらいいました。
餌やりすぎたのでしょうか・・・

知り合いが猫好きの人に聞いたら、子猫のお腹は膨らんでいるそう。
ヤレヤレ、普通だと知って一安心です。

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子猫のしつけ方

2~3日という事でダンボールにはぎれとかタオルを敷き詰めて、おしっこをしたら取り換える事になりました。
2~3日だけだと思ったのでしつける事なんて頭になかったのです。

ただ、みているとおしっこをしたくなると砂を掘るようなしぐさを見せて、タオルをほりおこしていました。
3日後無事に引き取られて行った後なんとその後1週間後にまたもや戻ってきました。

 

今度は1週間預かって!
え~、そんなに預かれるかなぁ~
その時解ったのがこの子猫達はすでにしつけされていて、おしっこは専用の砂でできるとのことでした。

1週間でみちがえるように成長した子猫。
ご飯を食べると、ちゃんと専用の砂で用を足して、ダンボールから脱出します。
脱出後は、何気ないもので遊びます。
スーパーの復路を三角に折りたたんであるのですが、これでホッケーみたいに遊びます。
マイバックの紐がきになるのか、しきりにじゃれあいます。
目薬の空瓶(プラスチック製)を子猫同士で取り合いします。

1時間程たっぷり遊ぶと疲れた~って感じでまたまたお昼寝タイムです。

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子猫の育て方一ヶ月半

今度は1週間ほど預かる事になったのですが、最初来た時は小さくて3匹で固まってじっとしていたのですが、たった1週間で体が大きくなって、動きも日々激しくなってきました。

前は触るのも壊れそうで怖かったのですが、猫の頭をなでてやるとうっとりと目をつぶります。
今までは、私の顔をみると威嚇していたのですが、私が一生懸命に餌をやるからか、お腹が空くと私にニャーニャーと泣き付いてきます。
これがまた可愛いんです。

ちゃんとおしっことウンチをしたのを確かめて、箱から脱出する時には濡れティッシュで少し嫌がるけど、両手両足と肛門をふきます。
儀式が終わると狭い部屋で大運動会が始まります。

ぶら下がっていた、イヤホンで一生懸命遊ぶ子猫。
イヤホンに夢中になっている子猫に一生懸命に相撲をけしかける他の子猫。

遊びを中断されて怒りまくる子猫、追いかけっこが始まります。
成長とともに、走り方もダイナミックになってきました。
最初はタタタタタタ~って感じだったのに、今ではドドドドドォ~って感じです。

人間のあかちゃんだって色々なものに興味を持って実際に触って知能もどんどん成長していきます。
猫の赤ちゃんも刺激は必要だと本当に思いました。

 

子猫の育て方成長日記まとめ

猫も赤ちゃんの時からしっかりしつけると、もらわれて行ってもその先でちゃんとしつけられたように猫の砂でおしっこやウンチをすることが分かりました。
人間の赤ちゃんもそうですが、可愛からと小さな箱に大事に押し込めていると知能も体も成長しないと思いました。

猫も可愛がってあげると、なついてくれる事がわかりました。
猫は仲間がいれば、仲間のしぐさを良く見ていて、いろんな事を学び知恵がついていくんだと感心しました。
生き物を育てるのは大変だけど、成長の過程を見守るのは本当に楽しいと思いました。

実はこの子猫達、本当はもうとっくに、1回目の餌が無くなったらどこかに捨てられる運命だったとか、でもあまりの可愛さに私の説得と提案もあり、元の持ち主に戻される事が判明しました。(涙)
子猫の将来を母親のような気持ちで案じていた私ですが、お母さん猫スフインクスの元に帰れる事になって寂しいような嬉しいような複雑な気持ちでした。

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