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末期がんでも治るかもしれないの?
オプジーボとは何?
病気の中でも癌と聞くと治らないとか再発するとか辛いとかさまざまなイメージがありますね。

がんにも色々な治療方法があるそうです。
少しでも癌の治療に役立つものが発見されると良いですね。

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がんの色々な治療法

・がんを取る手術
・がんをやっつける放射線治療
・かんの化学療法
の3つが主流だったのでした。

ところががんの免疫療法というのもあります。

がんの免疫療法

これは今までの治療方法の中で放射線療法や化学療法ですと癌細胞をやっつける時にやっつけたいがん細胞だけでなくがんでは無い細胞までやっつけて いたため、値用による副作用がでていたのでした。

 

所が元々私達の身体には外部からウイルスや病原菌やがんの細胞ができてしまうとこの菌やウイルスや癌の細胞を排除しようとうする働きが身体の中で動きます。
この動きの事は「免疫」と呼ばれています。

 

この免疫のしくみ(免疫機能)を利用した治療を免疫療法と呼びます。
インターフェロンも免疫に作用する物質のひとつです。患者さん自身のがんを攻撃する機能(免疫機能)を高める薬剤として、2014年7月に承認認可された薬剤が抗PD-1抗体:オプジーボです。

私達の身体の中で免疫機能が正常に働いている状態ではこの免疫の機能が働いてもし「がん細胞」ができると異物であると身体が判断して免疫細胞が主役になってがん細胞を攻撃するのです。

ところががん細胞もやられっぱなしではありません。
ある方法で反撃をしてくるのです。

免疫細胞には攻撃をやめるボタンがありそれが押されると免疫細胞は攻撃をやめてしまいます。
がん細胞には腕のようのものがあり腕を伸ばして免疫細胞のボタンを押して免疫細胞に攻撃をやめさせます。

 

こうしてがん免疫細胞の攻撃の邪魔をしてがん細胞は増殖を繰り返してがんが進行してしまいます。
そこで抗PD-1抗体はがん細胞の腕を外してしまい免疫細胞のブレーキボタンを守ります。

 

抗PD-1抗体の画期的なところですね。

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疫チェックポイント阻害剤はどんながんに効くの?

2015年10月27日に放送されたNHKクローズアップ現代
「がん治療が変わる~日本発の新・免疫療法~」によれば
ホジキンリンパ腫や腎臓がんでは薬が利きやすいという報告がありました。

逆にすい臓がんや大腸がんでは薬が利きにくい。

卵巣がんや乳がん、胃がんについては利く可能性があると臨床研究が盛んに行われています。
具体的には薬が利きやすいホジキンリンパ腫では患者さんの9割で効果が見られたと報告があるそうです

腎臓がんや肺がんでは2~4割程度の患者さんで効果が見られたということです。