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夏の季節、日頃お世話になっている方や親しい方に、心を込めた暑中見舞いや残暑見舞いを送ると喜んでもらえます。
中には親戚の叔父さんや叔母さん、部活動の先輩や会社の上司様々な方に書く場合があるかと思います。
さらに、この時期に引っ越しや結婚、出産、の報告などもありましたら一緒にしてしまいましょう。

 

しかし、送る以上は失礼にならないように、しっかりした書き方で仕上げたいものです。
そこで、ここでは暑中見舞いと残暑見舞いの例文を紹介して、それぞれの大切なポイントを解説しましょう。

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暑中見舞いの例文を紹介します

「暑中お見舞い申し上げます。
暑い日々が続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
私どもは幸い、家族全員元気に過ごしております。
時節柄くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます。
平成二十八年 盛夏」
という書き方ができます。
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暑中見舞いの例文のポイントは

書き方の順番を守る事です。
出だしには季節の挨拶を書きましょう。
例文では「暑中お見舞い申し上げます」の部分にあたります。
ここは決まり文句ですから、例文のまま使って構いません。
次に、相手の安否を気遣う文や、自分の無事を知らせる文を書きましょう。
最近の様子等、近況を少し書いて伝えるのも良いものです。

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残暑見舞いの書き方は?

8月7日を過ぎたらいくら暑くても残暑見舞いに切り替えましょう。
最後に、日付を書いて暑中見舞いの文になります。
次に、残暑見舞いの例文としては「残暑見舞い申し上げます。
立秋を過ぎた朝夕の風の中、秋の気配が漂い始めてきました。

夏の疲れが出る時期柄、どうぞご自愛の上お過ごし下さい。
平成二十八年 晩夏」という書き方ができます。
残暑見舞いも暑中見舞いと同じで、書き方の順番を守る事が大切です。

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暑中見舞いとの違いは文末にあります

基本的には暑中見舞いと同じ順序です。
ただし、残暑見舞いを書く時期は、暑中見舞いを書く時期に比べて涼しくなっている事もあります。
立秋を過ぎてしまうといくら日中が暑くても暦の上では秋になります。
どんなに暑いとしても「残暑」になります。

 

相手を気遣う文や、自分の無事を知らせる文として、暑さが続いているのなら「厳しい暑さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか」等のように、内容を工夫するようにしましょう。

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暑中見舞いと残暑見舞いの書き方まとめ

暑中見舞いも残暑見舞いも、基本的な書き方の順序を守り、例文を参考にして文を作れば意外に簡単にできるものです。
残暑見舞いはできるだけ8月中に投函してしまいましょう。
ちょっとした手描きの葉書に記された短い言葉が、受け取る方の暑さを和らげる嬉しい知らせになります。

 

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