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じめじめとした梅雨が続きますが、からっと晴れた空が待ち遠しくなりますね。

2016年は6月5日に梅雨入りした関東地方ですが梅雨明けはいつ頃になるのでしょうか?梅雨が明けると夏本番です。

年々梅雨入りの時期が早くなっていく傾向にあり、6月中旬だったものが6月上旬に近づいていく流れになっていますが、一方、梅雨明けの場合、その年によってかなりバラつきがあるのが特徴です。

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例年の関東の梅雨入りと梅雨明けは?

7月上旬で早々に梅雨明けとなった年もある一方、7月下旬、8月上旬にずれ込んだ年もあるなど、1か月ほどのバラつきが見られます。
例年は7月中旬あたりが梅雨明けの時期で7月20日前後が梅雨明けのピークとなっています。

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気象庁の各種データ・資料より

平成28年の梅雨明け(速報値・2016年6月21日現在)によりますと関東甲信地方の梅雨明けはまだ発表されておりませんが、平年ですと7月21日、ちなみに昨年ですと7月10日頃だったと発表されています。

梅雨明けの目安となるのは太平洋高気圧がどこまで日本列島に重なるかです。
太平洋高気圧の勢力が強ければ、低気圧を近づけさせず、カラッとした日が増えるようになります。
また、台風なども太平洋高気圧の淵をたどるようにやってくるため、太平洋高気圧の頑張りが日本列島の天気を大きく左右します。
この太平洋高気圧が弱いままだと天候不順が夏場まで続き、いわゆる冷夏と呼ばれる夏を過ごすことになります。

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梅雨時期の関東地方の特徴

大きな洪水のような雨は少ないのですがジメジメ降り続く雨模様が関東地方の特徴です。

 

朝から雨になると一日中降り続き、降ったりやんだりはあまりありません。
降水量は全国的には平均値で天候は比較的安定しています。

 

梅雨明けについて明確な定義はありませんが目安としては

・梅雨前線がその地方から南下して戻らない見込みになった時
・晴れが1週間以上続いたか、続くと予想された時
が梅雨明けを判断する目安となります。

 

梅雨明けは晴れた日が何日か続くことで宣言されますが、中途半端な天気が続くと梅雨明けの宣言ができず、ズルズル引っ張っていくことになります。

 

梅雨入りが平年より早まっても、ずれ込んでも、いつも梅雨明けは同じような時期となるため、例年通り7月20日前後が梅雨明けの宣言が出されるであろうと推測できます。
ただ、雨の日が少なく、関東地方ではダムの貯水量が平年よりかなり少ないことが言われており、多少早まる可能性も十分にあります。
そのため、早くても7月10日、遅くても7月25日が梅雨明けの時期であると考えます。

 

いつ頃に梅雨明けとなるかは実際のところは台風も絡むことになりますが、6月上旬の時点で台風がまだ出現していません。
こうした時は冷夏になりやすいこともあり、梅雨明けがずれ込む可能性があります。

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関東の梅雨明けの予想は?

いつ頃に梅雨明けするかはまさに神のみぞ知るということになりますが、ここ数年は7月上旬と中旬で交互に梅雨明けが続いており、今年は7月中旬の順番となるので、7月20日前後と予想します。

 

主婦の方ですと洗濯物がなかなか乾かない、いつまでも部屋で衣類を干していると部屋がジメジメして嫌だとか、毎日のお弁当の食中毒が心配と悩みがつきませんが、ここはもう暫く除湿機やエアコンの除湿機能などを上手に利用して過ごしましょう。

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