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ボーイスカウトのモットーに「備えよ常に」という言葉がありますが、この言葉はどんな事態に遭遇したとしても対応できる心構えを持って、その為の準備を怠らないという事を意味しています。

 

人の力ではどうしても防ぎきれないのが自然災害です。
特に日本は他の国と違い何枚ものプレートの上に位置していることから、地震は避けられない災害です。

 

災害はいつ、どこに降りかかってくるかもや知れません。
常にアンテナを張り、自分にとって必要な情報は前もって取り入れておき、防災グッズを備えておきましょう。

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災害対策は万全でしょうか?

日本のあちこちで地震が発生していますが、みなさんはお家で地震対策をされているでしょうか?
大きな地震が日本のどこかで起こると「大変だ、うちも対策をしなければ」と思いますが、はて・・時間の経過と共に危機意識も薄れてしまい、そのうちに記憶の中から消されていませんか?

 

そこで、いざ地震発生時には自分や家族の身が守れるかどうかなどは日頃からの対策がものをいいます。
ここでは地震対策グッズと、災害に必要なものや使えるものを紹介したいと思います。

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家具の固定と転倒防止

まず、地震が発生したときに人を死に至らしめる原因で一番多いのが圧死です。
阪神大震災では死者の約八割が家屋の倒壊や転倒した家具の下敷きになり亡くなられています。

 

ここで重要なのが家具の置場所と転倒防止策です。
寝ているときは一番無防備ですので寝室への家具の設置は危険です。

 

そうは言っても住宅事情が許さない場合もあるかと思います。それで部屋の出入り口付近は逃げ道を塞いでしまいますし、出火を引き起こす恐れがあるので火気の周辺への設置も避けたいところです。

 

しかし部屋のスペースもありそんなことは言ってられない場合がほとんどですよね。
そんなときは以後にあげるようなグッズで固定し家具転倒防止に努めるのがお勧めです。

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1.L字金具で固定する

家具のサイドや上部をL字の金具で固定する方法です。
家具の大きさにもよりますが、サイドそれぞれ二ヶ所、上部も二ヶ所壁に固定すればかなりの強度になるはずです。

また、上下に別れる家具の場合、上の家具と下の家具が分裂しないように金具で連結することが大切です。

 

2.ポールとマットを組み合わせる

賃貸など壁に傷をつけられない場合この方法がお勧めです。
滑り止めマットを家具の前面に引き少し傾斜をつけ後ろの壁にもたれぎみにして天井と家具をポール(突っ張り棒)で固定します。

 

天井と家具の間に隙間がある場合にはこの間に詰め物をして隙間を少なくする事で地震の時に家具が倒れてきたり、崩れてくるのを防ぎましょう。

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消防庁が選んだ必要最低限!非常持ち出し品とは?

防災グッズを揃えなきゃと思ってあれもこれもと闇雲に買い求めていませんか?
便利な物が必ずしも本当に必要な物ではなかったなんてありそうな話です。

住んでいる住居の立地条件や家族構成などによってもそれぞれ備える物は変わると思います。

ここでは万人に共通する防災グッズの紹介となります。

灯り(懐中電灯)
手袋
救急箱
ラジオ
ナイフ
ヘルメット(防災頭巾)

寝具・毛布

保存食

この必要最低限のグッズは準備したいものです。
この他にはテント、簡易トイレ、ライフジャケット、リュックサックなどを備えれば尚万全といえるでしょう。

 

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災害時に備えて揃えておきたい物

次に地震発生時に役立つ物のリストです。
水や食料は勿論ですが、軍手、懐中電灯、マッチやライター、ローソク、マスクとティッシュ、ハサミ、使い捨てカイロ、アルミシート、レインコートなどが有るととても便利です。

 

これらのグッズも家具転倒防止グッズも100円ショップでほとんど手に入ります。
他にも電気が無くても煮炊きができるのでカセットコンロ、紙コップや皿、ラップ、割り箸、女性の方ですと生理用品。

コンタクトレンズを使用されている方は保存液、携帯電話やスマホの充電の確保などボロボロと出てくる事でしょう。
ご家族でも今一度家の中の点検をされて必要なももなどリスト化してみて、用意される事をおすすめします


日頃から備えさえ万全にしてあれば、地震などが発生し、ライフラインが切断されても、復旧されるまでの間を少しでも快適に過ごせる事も可能です。
備えあれば憂いなし、是非地震対策に役立ててください。

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