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ダイエットを行うときに、なかなか痩せづらいのが下半身です。
下半身のお尻や太ももなどは子宮を衝撃から守ったり、冷えから体を守るため脂肪がつきやすく、落としにくいという特徴があります。

また、塩分などを取りすぎてしまうと血中の塩分濃度を薄めようとして水分を溜め込むことになりむくみに繋がってしまいます。女性の下半身太りはこの水分が重力によって足元にたまるためむくんでしまうのです。
むくみや脂肪を燃焼させるためには下半身ダイエットが必要になります。
下半身太りを解消するためには、バランスのとれた食事や姿勢を良くするなどの方法以外に運動が重要です。
自宅で簡単に行いたいという場合には、バランスボールを利用した痩せ方がオススメとなります。
ヒップアップするためには、まず床に仰向けになって両足をボールの上に置きます。両手を軽く開いて体の横に置いて安定させます。この姿勢からお尻をゆっくり持ち上げていき、肩甲骨で体を支えるイメージで肩からつま先までまっすぐになるように持ち上げます。お尻の筋肉と腹筋を意識しながら姿勢を2秒キープし、ゆっくり元の姿勢に戻ります。これを12回1セットとします。
次に仰向けになったままボールを両足でしっかり挟みます。両手を大きく広げて上半身を安定させたら、足をまっすぐに伸ばしたままボールを持ち上げ、左右にひねります。腰から太ももまでの筋肉を意識しながらゆっくりひねっていきます。左右で1回として5回を1セットとして2~3セット行います。
お尻を小さくするにはボールを壁と背中の間に挟んで寄りかかったら、足を肩幅より少し外側に開いて立ちます。ボールを上下に転がしていきます。下がる時にはお尻の筋肉を緩めながら膝が90度になるまで転がします。立ち上がる時はお尻の筋肉を緩めて、膝を伸ばしきらないように意識します。上下で1回として12~15回を1セットとして3セット行うと効果的です。
太ももの表が痩せたい場合には、まずボールに背筋を伸ばして座ります。膝を90度に曲げながらボールを安定させるために、手を体に横に置いてボールを押さえます。
次に片足を間に出しながら太ももと頭をゆっくり近づけます。太ももの前の筋肉を意識しながらできるだけ持ち上げます。足をゆっくり元に戻して、反対側も行います。左右12回ずつが目安になります。
太ももの裏を引き締めたい場合には、仰向けになって両手を体の横に置き、足をボールの上に乗せます。
次に膝をゆっくりと曲げていき、体の方へボールを引き寄せます。そのまま胸から膝までがまっすぐになるまでお尻を持ち上げていき、お尻と太ももの裏の筋肉を意識しながら元の位置に戻っていきます。ボールの位置が遠くなるほど効果的です。
回数は12回を1セットとします。
バランスボールを使ったエクササイズ以外にも、骨盤矯正を意識したストレッチなどを加えることでより高い効果を得ることができるようになります。