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金沢の放送局で「2時はどきどき5ch」でぶんぶんボウルの二人が金沢の伝統菓子である金花糖を紹介しました。

かなざわひなまつり必需品です。
金沢市大手町にある森八にお邪魔しました。

森八には先日もおじゃマップで香取慎吾さんが生長生殿を食べて紹介しました。

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森八とは

1625年(寛永2年)より続く創業390年の歴史のある和菓子屋です。
初代は大隅宗兵衛が石川県の河北郡森本町から金沢城下紺屋坂に居を移しました。
そこで森下屋と称して八左衛門と名を改たのでした。
2台めの八左衛門はやがて尾張町に移り住み1962年(寛永2年)に菓子屋を創業したのが始まりです。

森八女将の中宮紀伊子さん

とても上品な森八の奥様です。
今回金花糖や森八の2階にある金沢菓子木型美術館についても詳しく説明されました。

金花糖とは

藩政時代から伝わる飾り菓子です。
金沢のひなまつりには欠かせません。

ひな祭りの金花糖はいつから始まったんですか?
加賀の藩政時代から武家の上流や裕福な町民の間で桃の節句を祝ったお祝いのお菓子で春の風物詩になっています。

2匹の鯛が向き合っているにらみ鯛

金沢近郊で取れる海の幸や金沢野菜や金沢近郊の果物など約20種類の物をモチーフにしてつくっています。

どうして金花糖にしたんでしょうか?
雪深いところですので実物は一挙に揃いません、春のひな祭りをお祝いする為に集まらない物を一同に金花糖に表していたんです。

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金花糖を作る木型を披露

珍しい金花糖を作る為の木型を披露してくださいました。
木は山桜をつかっています。
2枚ありますが2つ合わせてお腹のところから溶かした砂糖を入れています。
仕上げに色を塗っております。

金花糖は飾った後はどうするの?

ひな祭りで楽しんだ後は崩してコーヒーに入れたりお料理に使って頂いております。

そのまま食べる事もできますか?

もちろんそのまま食べる事もできます。

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春の上生菓子

女雛(めびな)と男雛(おびな)という上生菓子も披露してくださいました。
3月3日まで販売しています。

ブンブンのお二人が女雛と男雛をいただきました。
滑らかで上品な甘味です。

森八の上生菓子は本当に春らしい品のある和菓子ですね。

お買い物はオンラインショップでも買い物ができます。
http://morihachi-shop.com/

1月21日放送「おじゃマップ」にて香取慎吾さんがお召し上がり頂いた長生殿の生タイプです。

お干菓子もあります。
≪森八≫長生殿(生タイプ)4枚入【送料別】【のし可】【和菓子】【ギフト】【金沢銘菓】【贈り物】【お土産】【金沢】【石川県】【お取り寄せ】【母の日】【父の日】【御中元】【敬老の日】【御歳暮】【スイーツ】【プレゼント】

 

金沢菓子木型美術館は森八2階

森八本店の2階には圧倒されるようなお菓子の木型が展示されています。
お菓子の木型は江戸時代から伝わってきたという。
おおよそ千点物木型が所狭しと展示されています。

今までに実際に使われてきた木型や今現在でも使っている木型が展示されています。

13代前田斉泰(まえだなりやす)公の意向に沿ってつくられたという大きなにらみ鯛用の木型も展示されています。
現在は使われておりませんが、約8年前までは実際に使われていました。

本当に立派な金花糖の鯛を型どった木型です。
約200年前の物と説明されていました。
歴史あるキ型ですがまだまだ使えそうな気配さえします。

金沢城のひな祭りに使った金花糖木型

200年というと歴史を感じますね。
金沢城の雛祭りに使ったと聞いて年月が経過しても昔からの伝統が守られている事に安堵します。

ブンブンのお二人もこの木型で作られた金花糖がお殿様の所へ行ったと思うと感慨深いですよねと思わずコメントが出ました。

金沢に県外から遊びに来られた観光の方などは、もしよろしければ森八本店へはしを運んで頂いて直にお菓子の歴史を感じとっていただきたいと思います。

歴史に思いを馳せて和菓子を召し上がるのもおつなものでしょうね。

ますます金沢の和菓子が好きになると思います。

森八本店で金花糖の由来と歴史を学ぶ!香取慎吾が食べた生長生殿はココまとめ

金沢へ県外から観光に来られた方にはそんなに珍しくもない森八のお菓子
金沢の名店として全国的に有名な百貨店などには出店をしているので森八の有名な和菓子は皆さんご存知だと思います。

お菓子というより、歴史のあるお店として観光ルートに入れて2階の木型などを見て歩くという方が楽しめるかもしれませんね。
かつて金沢城のお殿様の為に作っていたという和菓子に思いを馳せていただけたらと思います。

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