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今年のクリスマスや今度のお正月に流星を見つけて「星に願いを」かけて過ごすのもロマンチックですね

そこで年末年始に見頃を迎える流星群を2つ紹介します。

かみのけ座流星群としぶんぎ座流星群です。

まゆげ?まつげ?かみのけ座流星群が話題になっています、そそられる名前の流星群ですが発生頻度が少ない流星で見つけられる可能性は薄いでしょう。

見つけやすい流星群はしぶんぎ座流星群で2017年の一押しの流星群です。

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かみのけ座流星群はいつ見える

出現期間:12月12日~1月23日

最も出現数が高くなる極大出現数が1時間に5個です。

なかなか条件は厳しいですね

しぶんぎ座流星群はいつ見える

出現期間:1月1日~1月5日
最も出現数が高くなる極大出現数が1時間に120個です。

見頃は1月2日~4日まででこちらは条件が良いです。
2017年のおすすめ流星群です。

かみのけ座流星群が見える方角は

流星群は「輻射点」を中心に四方八方に流星が流れます。

そのため流星を見るのはどちらの方角を見ても見つけられます。

そこで雲の無い方向や月明かりが邪魔にならない方角を探すと良いでしょう。

輻射点の方角から流星群の名前がつけられることが多く、かみのけ座流星群はかみのけ座の方角に輻射点があります。

かみのけ座はどこに見える

かみのけ座は明るい星が無く肉眼で見つけるのが難しい星座です。

かみのけ座はうしかい座としし座のちょうど間にあります。

2016年12月31日の23時頃に東の水平線から昇り始め、
2017年1月1日の1時頃に東の空30度位の高さになります。

引用(今日の星空

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国立天文台・暦計算室「今日のほしぞら」のHPで詳しく星空の様子を見ることができます。
ご自分の地域や見る時刻などを細かく設定して確認してみませよう。

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2017年のおすすめ しぶんぎ座流星群

しぶんぎ座流星群の見頃

流星群の発生頻度がピークとなる極大時刻が2017年1月3日23時頃です。

三日月が西の空に22時前に沈んで空が暗くなり

しぶんぎ座が0時位に東の空から昇ってくるので0時から翌日の明け方までが条件が良く

1月4日(水)0時~明け方まで
1月3日(火)0時~明け方まで

がしぶんぎ座流星群の見頃です。

しぶんぎ座流星群の見える方角

流星群はしぶんぎ座の方角から放射状に流れるのでどちらの方角を見ても見つけられます。

しぶんぎ座の方角にこだわる必要はありません。

しぶんぎ座もみたい!方角はどちら

せっかくなので「しぶんぎ座」の方角も押さえておきましょう。

「しぶんぎ座」は古くから天文観測に使われた四分儀が由来の星座です。
四分儀は90度まで計れる分度器に、真下を指す重りと針が付いた形をした計測器です。

しぶんぎ座はうしかい座とりゅう座の間にあって1月4日の深夜1時くらいから北東の空から上り始めます。

引用(今日の星空

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