ブルーインパルスはエンジンの安全確認をやり直すため飛行停止しています。

開催時期が近かった4つのイベントでブルーインパルスの展示飛行が中止になりました。

ブルーインパルスの飛行中止までのいきさつ

ブルーインパルスが使用している機体は練習機T-4です。

エンジン検査で不適切検査が行われていました。

4月8日のyahooニュース
IHIが航空機エンジン部品製造でも不適切検査を公表、防衛エンジンも含む

IHIは2019年4月8日、航空機エンジンの部品製造事業において社内規定に反する不適切検査があったと発表した。不適切検査の対象は民間航空機用エンジンに加え、防衛省向けエンジンも含まれることを明かした。

また、不適切検査の対象となったエンジン機種は防衛省向けは非公開とされましたが、この時期からブルーインパルスも含めて練習機T-4が飛行停止になりました。

4月19日に航空自衛隊から、4月~6月までのブルーインパルスの展示飛行を中止すると発表がありました。

※T-4の機体(エンジン)の不具合に伴う対策のため、T-4を使用するブルーインパルスについて、当面の間、展示飛行を中止いたします。
当初の、4月28日:海上自衛隊エアーメモリアルinかのや2019、5月5日:第43回海上自衛隊/米海兵隊 岩国航空基地フレンドシップデー2019、5月18日:第80回黒船祭、6月2日:2019美保基地航空祭については中止することとしました。

尾道のブルーインパルスの展示飛行は、まだ日にちがあるため中止は避けられました。

4月20日続報yahooニュース

T4練習機が緊急着陸/空自三沢基地/エンジン不具合/ブルーインパルスと同型機

防衛省航空幕僚監部は19日、航空自衛隊三沢基地のT4中等練習機が2日の訓練中に飛行して間もなくエンジンに不具合を起こし、緊急着陸していたことを明らかにした。製造メーカーの調査により、全国に配備されている同型の約200機全てで部品の交換が必要となることが判明。

タービンブレードの振動を抑えるよう改良した部品を、全機で交換する。飛行の見合わせで操縦士の教育に一定の影響は避けられないが、丸茂吉成航空幕僚長は19日の記者会見で「早ければ来週早々にも対策が終わった航空機から飛行が可能」

T-4は全機で改良した部品に交換になりました。

尾道港開港850年の概要

尾道港開港850年を記念してブルーインパルスが展示飛行を行います。

日時:令和元年7月27日(土)
※多少の雨でも飛びますが荒天時は中止

真夏の日中の展示飛行です、熱中症にならないように気をつけてください。

夜は「おのみち住吉花火まつり」
日時:令和元年7月27日(土)
打上時間:19:30~20:30
※荒天順延/7月28日(日)

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ブルーインパルスが飛ぶ場所と時間の予想

航空自衛隊と尾道市公式の発表では

ブルーインパルスの展示飛行
日時:2019年7月27日(土)時間は未定
場所:尾道市上空(調整中)

通常は前日に予行の飛行があります。

※正式な発表がありましたら記事に追記します。

そこで当ブログで勝手に展示飛行の場所と時間を予想してみます。

実は過去に良く似たイベントがありました
・真夏の展示飛行
・みなと祭
・夜は花火大会
2017年「第70回清水みなと祭り」では
13:00からブルーインパルスが展示飛行をしています。

もう一つ参考になるのが2014年「瀬戸内水軍まつり in 尾道」では
16:00からブルーインパルスが展示飛行をしています。

ブルーインパルスが飛ぶ場所の予想

ブルーインパルスが飛ぶ場所は
・主催者の真上
・人が集まりやすい駅前
・大きな公園
です。

今回なら
・JR尾道駅前とすぐ近くのフェリー乗り場(尾道港)
・尾道市役所(主催者)
の周辺です。

多くの人が集まるため、広い公園があれば会場に選ばれます。

尾道市は坂の町で有名です。

広い公園がどこにあるか探してみましたが、高台の千光寺公園を除けばなにも無いのでちょっとあせりました。

毎年、花火大会を開いているので集まる場所はあるはず、と調べてみたらありました。

多くの人を動員してイベントを開くのは簡単ではないので花火大会と同じ方法になるでしょう。

花火の打ち上げ場所→ブルーインパルスが飛ぶ場所

花火を見るポイント→展示飛行を見る場所

と予想しました。

おのみち住吉花火まつり」公式サイトの案内です。
※公式サイトの情報は2018年のままです。

花火の打ち上げ場所

花火のビュースポット

ブルーインパルスが飛ぶ場所は尾道港の海上

観覧スポットはJR尾道駅前から尾道市役所までの海岸沿いと千光寺公園
と予想しました。

ブルーインパルスが飛ぶ時間の予想

ブルーインパルスの展示飛行は万単位で人が集まります。

その事を考慮して場所と時間が決まります。

集まった多くの人の食事の都合もあって11:00~13:30の時間帯に飛ぶパターンが多いです。

昼食時の12時台は外します。

集まったお客さんに食事でお金を落としてもらいたい思惑もあります。

何かの開会式のイベントがあれば開会式の前か直後に展示飛行するパターンもありますが、

今回は集まったお客さんに花火まで楽しんでもらいたいので

昼食→13:00展示飛行→尾道観光→花火大会

「第70回清水みなと祭り」のパターン
13:00に展示飛行と予想しました。

清水みなと祭りでは、花火大会の会場で展示飛行を見ることができましたが、

15:00~17:30までお客さんを締め出して花火大会向けの会場準備をしています。

13:00展示飛行→15:00会場準備→17:30会場開放→花火大会
でした

「瀬戸内水軍まつり in 尾道」のパターン
では16:00からブルーインパルスが展示飛行

展示飛行の直後から水軍まつりの演目開始、夜まで色々なイベントが続きました。

このパターンもありえますが、お客さんは花火の時間まで会場に居続けることになります。

イベントがなければ花火の時間までちょっと退屈かもしれません。

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観覧スポットとブルーインパルスが見える距離

JR尾道駅から尾道市役所まで1.2キロ、徒歩15分です。

ブルーインパルスの飛行速度が時速800キロ

秒速で222メートル/秒

JR尾道駅から尾道市役所までの距離を5~6秒で駆け抜けます。

ブルーインパルスが展示飛行で描く「さくら」全体の直径が1500mくらいになります。
↓↓↓

およその距離感をつかんでいただけたでしょうか

尾道市中心部から半径2キロ圏内は十分、展示飛行を楽しめる距離です。

距離を気にするより建物の影にならない見晴らしの良い場所を探しましょう。

尾道の坂と狭い路地で視界が狭いとつらい

海岸沿いで視界が開けた所、(夜の花火を見るにもお勧め)

千光寺公園、標高140メートルも良いでしょう。
ロープウェイは混雑すると思われます。

尾道市街へのアクセス

ブルーインパルスが参加するイベントは大変混雑するため、どうしても駐車場が不足します。

JR尾道駅から徒歩圏内で展示飛行が行われるでしょう。

お出かけは公共交通機関の利用がお勧めです。

JR尾道駅の電車の本数(上下線とも)
8時~9時台
1時間あたり4本

10時~16時
1時間あたり3本

新幹線利用の場合
JR新尾道駅からJR尾道駅へのアクセス
路線バス、またはタクシーで15分

尾道市周辺の駐車場

尾道市内中心部の駐車場マップ

昨年の花火大会では専用駐車場が用意されました。
(今年の駐車場は未定です)
ベイタウン駐車場-収容台数 約1,500台
こころ駐車場-収容台数 約100台
向島運動公園-収容台数 約1,000台

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