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2017年11月13日放送の鶴瓶の家族に乾杯は、9月8日(金)午前10時30分に石川県加賀市大聖寺大新道での撮影されたものでした。

ゲストは温水洋一(ぬくみずよういち)さんは番組(鶴瓶の家族に乾杯)7年ぶり2回目の登場です。

普通は下準備とかして勉強したり知識を入れてくるもんですが・・・
温水さん今回は題名通「ぶっつけ本番度」
予備知識全く無しで参戦です。
どうやら今回は旅の目的を探すのが目的なんですね!
温水の不思議な旅の始まりです。

鶴瓶さんたら早速、加賀市で保育園児にふれあっていました。

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目次

今回鶴瓶にが行った場所はどこ?

今回は7年振りに2回めの登場となった温水洋一さんが行きたいとおっしゃったのは石川県加賀市です。
人口はおよそ6万3千人です。

古九谷の森
九谷焼の館があります。
https://www.yunokuni.jp/mori/map/kutani.php

鶴瓶さんが加賀は九谷の場所ですか?と尋ねると
元々は山中の奥が古九谷の発祥と言われています。

加賀市にある3つの温泉てなに?

加賀市のお隣の小松市の温泉も合わせて加賀温泉郷と呼ばれています。
どの温泉宿も古くからあり食事内容もひけを取らず美味しいので特定の温泉旅館をおすすめするのが難しいくらいです。

片山津温泉


片山津温泉 矢田屋松濤園

山代温泉


ちょっと小いきな7部屋の宿 料理旅館 紅柿荘

山中温泉


山中温泉河鹿荘ロイヤルホテル

粟津温泉(小松市)


粟津温泉 旅亭懐石 のとや

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温水洋一さんはどうして石川県に行きたかったの?

北陸はお仕事で良く行くんですけどプライベートで行った事が一回も無くて!
鶴瓶さんがつかさずこれ(今回の撮影)プライベートじゃないですよ!
これも仕事や!

苦笑いをして汗をかいた温水洋一さんです。
仕事ですけど~
やっぱりどうせ行くなら海に近い・・海の幸がま~
どうやら海の幸がお好きな感じですね。
そして美味しい海の幸に合う旨い日本酒が目当てのようですね。

ひなたぬくぬくベンチとは?

加賀市の古九谷の森にあるベンチに座っていた鶴瓶さんを見つけた温水洋一さん。
鶴瓶さんにこないだ宮崎空港に降り立ったら(温水洋一にむかって)この格好でおった!
何してるんねん?と思った。

テレビを見ていて何のことか最初解らなかったのですが、どうやら宮崎空港に設置されているベンチに温水洋一さんの全身像が座っているとか。
その名前が「になたぬくぬくベンチ」なんです。
記念撮影ができます。

わしもどこかに(ベンチ)置かないといかんな~と鶴瓶
つるつるベンチ?と天の声がしました。

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九谷焼美術館

人懐っこい鶴瓶
中学校の体育祭を見に行く途中だった自転車に乗っていた野根智代さんにこの辺で九谷焼を焼いている所知りませんか?と声をかけました。
一緒に行きます!と野根智代さんの案内でらくやき体験工房へ行ってみたのですが閉まっていました。

宮啓一さんもうじき69歳

鶴瓶さんと温水洋一さんがウロウロと加賀市を歩いていると出会った白髪の宮啓一さん。
後ろ姿だと白髪でどんだけおじいちゃんか?と思ったら、顔がやたらと若いので年齢を聞いて驚きました。

ふさふさの髪ですが綺麗に真っ白なんです。
髪が懐かしいのか宮啓一さんの髪に触る温水洋一さんです。
始めて会うてまだ1分くらいやのに!と鶴瓶に注意されちゃいました。
人の頭よ~触るな~
取りなさいあんたも!

帽子を脱ぐと案の定、薄い頭の温水洋一さんです。
すると家の中に誰かいる様子です。

宮啓一さんがあの人も髪が真っ白なんです。
鶴瓶がつかさず白髪族なんですか?に大笑いです。
宮啓一さんより年上で80歳(本当は84歳)の三越(みこし)さんというお名前でした。

重伝建とは

歴史的な集落・町並みの保存のため
国が選定した重要伝統敵建造物群保存地区の略称です。
宮啓一さんの生まれた家が重伝建なんです。
もう百年経っているのでした。

宮啓一さんがいつも行く温泉はどこ?

鶴瓶にいつも行く温泉はどこですか?と尋ねられて
私は生まれは山中ですから山中(温泉)行きますね。

山中温泉で有名な旅館はありますか?

料亭のような旅館があります。
花紫とかかよう亭とかがそういう(料亭のような)旅館です。

山中温泉 花紫
楽天トラベルお客様の声
高級ホテル・旅館部門
北陸第1位の温泉旅館です。

芸能人が良く泊まって
かよう亭!
かよう亭の公式HP
http://www.kayotei.jp/

パッチワークの展示館の行き方が面白い!

鶴瓶を見つけた女性がパッチワークの展示会をしていると説明したところ鶴瓶にどこでしてはるんですか?と尋ねられて答え方がおもしろいです。

女性:歩いてチョンチョンチョン!
鶴瓶:だいぶ行ったらちょんちょんちょんチョンってなるんや!これには爆笑です。

どこから来たんですか?
白山市(旧松任市で石川郡鶴来町と合併しました)
白山市から来たという西田美枝子さんは実は関西出身でした。

鶴瓶ちゃんとお友達みたいと言います。
大阪?と聞かれて神戸からお嫁に来たんです。
ここでなぜか西田美枝子さんにプロポーズの時の言葉を聞き出す鶴瓶「一緒の道を歩いてください」良い言葉ですね!
45年一緒に歩いているのでした。
ご主人は加賀市をウロウロ二人があるき出した時に声をかけた男性でした。

レディーカガとは?youtubeで一躍有名に!

アメリカで大人気のレディーガガを文字ってレディカガです。
もちろんレディーガガもyoutubeを通じて人気になったレディカガを容認しています。

本物のレディーカガが登場しました。

石川県の加賀温泉の地元の旅館や飲食店で働く女性立ちで結成された加賀温泉をPRするグループです。

レディー・カガ会員番号001天池英子

加賀市の魅力を紹介
加賀市には3つの温泉地があるんですよ!

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山代温泉

明治時代の共同浴場を復元した古総湯がシンボルです。
ステンドグラスや九谷焼のタイルで飾られたお風呂は雰囲気も抜群です。

片山津温泉

船着き場から紹介です。
屋形船で湖一周も風流ですよ!

湖の柴山潟から眺める景色が綺麗です。
美しい景色を眺めながら温泉に入る事もできます。
露天の外風呂がある温泉から眺めて欲しいものです。
オーシャンビューともいうのでしょうか
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柴山潟の噴水

自慢は1日に13回吹き上がる巨大噴水
夏になると毎日のように花火が上がります。
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山中温泉

文字通山に囲まれた温泉地です。
共同浴場の隣には山中座という芝居小屋があり民謡山中節の唄と踊りが上映されています。

加賀の魅力的はグルメはどこにあるの?

香箱ガニ(コウバコガニ)とは何?

香箱ガニとは北陸地方で採れるメスのズワイガニの事です。
オスは加賀の加と能登の能を取って加能ガニと呼ばれています。

メスはオスのズワイガニよりも半分程の大きさですが、お腹に赤い子を沢山持っていて、外子(そとこ)内子(うちこ)の赤い身やカニ味噌が濃厚でとても美味しいのです。
まさに旨味たっぷりです。

加賀カニごはんとは何?

この香箱カニが楽しめるのは2年前に誕生した加賀カニごはんです。
加賀市内5店舗で各店こだわりの「加賀カニごはん」が味わえます。

温水さんひと口いカガ?
あ~んと美女に言われてついつい大きな口を空ける温水洋一さんです。
美味しいです。

加賀パフェとは

九谷焼の皿にガラスの器に盛られたパフェが美味しそうです。
市内6店舗で食べられる加賀パフェ
地元の伝統工芸である山中漆器のお盆
九谷焼の小皿に乗った加賀パフェには加賀市特産のブロッコリーのアイスや温泉卵のトッピングです。
いカガですか?

温水さん!加賀市でピカピカのカガ(輝く)やく旅してや~

らくやき体験工房で陶芸を体験

さっきまで閉まっていた工房ですがご主人に出会い陶芸の体験をすることに。
湯飲み茶碗を作ったお二人です。
スタジオで焼きあがった湯呑みを見て感慨深い様子です。

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温水洋一さんの旅の目的は何だったのか?

今回は前代未聞のタクシー移動でようやく目的を発見!?
美味しい食べ物を食べたくてタクシーの運転手さん(細呂木谷 邦夫)ほそろぎくにおさんです。
なんかロシアの人みたいな名前です。

福井県に細呂木(ほそろぎ)という住所があるのでそこからでたのでは?という言われなんです。
石川県の加賀から福井県へ入る山には牛谷(うしのや)とか福井県に入ってしまうと今度は熊坂(くまさか)という動物の地名が目立ちます。
昔は牛が沢山この山にいたのかな?とかクマが沢山出る坂道だったのかな?と思いを巡らせてしまいます。

大聖寺駅に行きたい温水洋一さん

タクシーの運転手さん(細呂木谷)に大聖寺の駅まで行くのなら乗っけて行って!お金払いますからとお願いしました。
良かった!丁度大聖寺駅へ行く所だったんですって。

魚港まで行って大丈夫ですか?

タクシーの運転手さんとっても感じの良い方です。
全然大丈夫です!と連れて行ってくれそうです。
橋立魚行に行ってみます?

北陸はやっぱり日本酒ですか?
美味しい日本酒があったら最後にチョット・・・
飲みたいと催促する温水洋一さんです。

あ~家に有ったのに!と言う細呂木谷さんです。
3650円払って橋立漁港迄来ました。

石川県漁業協同組合加賀支所へ入る温光洋一さん

NHKの鶴瓶に乾杯という番組ですがカメラ大丈夫ですか?
OKが出て山口俊治さんが応対してくださいました。

加賀支所の建物のあるところの上の道にマルヤ水産があるので1階がお魚屋さんで魚を選んで食べる事もできます。

とりあえずそっちを覗いてみます!
早速マルヤ水産さんに撮影許可を貰いに行く温水洋一さん
大丈夫ですよ!

責任者の方居なくても大丈夫?
女三人寄れば大丈夫!
かしましい女性達です。

鶴瓶も思わずおもろい事言うな~と感心してしまいます。
加賀の女性はしっかりしてますね~

マルヤ水産に温水洋一さんがお邪魔しました。

かしまし3人娘が温水洋一さんを温かく迎えてくれました。
今底引き船が解禁になって間もないからと「白トラエビ」を紹介してくれました。
最高ですよ!
白トラエビを刺し身と焼きとで食べてみますか?

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後は何かありますか?
目に付いたのはでっかいバイ貝です。
バイ貝もお刺身2個ほど

これは食べごたえがありそうです。

オカッパの田中恵美子さんどんどん押してきます。^^;
なんて言ってもメバルが最高です。
煮付け良いですね~
形見刺し身で
形見煮付けでやりましょうか?
まぁ~(^o^)
とっても気の利く女子です。

かさごも最高!
値段は3300円
恐らくスーパーや都会の魚屋さんではもっと高値になると思います。

【温めるだけで本格煮付】カサゴの煮付 5尾セットかさご/煮付け/送料無料/
日本で一番大きいんじゃないかと思うくらい!
でっか!
これも入れましょうか??
食べて見ましょうか?

商売上手だなぁ~と感心する温水洋一さん
モニターに見てた鶴瓶
「ほとんど頼んでないやかいか!自分で」

運ばれて来たお料理の見事な事
こんなに頼んじゃったと嬉しい悲鳴の温水洋一さんです。
それにしても新鮮な海の幸です。

ひと口食べて「最高ですね!」
白トラエビの焼きが来ました。
旨そう!

地元の海の幸を堪能しますが・・・
温水さんたら「こんな贅沢良いんですかね?海を見ながら」
家族に乾杯大丈夫ですか?

うま!
旨い!

どうやら至福の味わいのようです。
日本海の荒波で育った魚はどれも身が締まっていてとっても美味しいんです。

北陸の人間はくりくりしてる!とかキトキト!
と表現します。

あ~
みるみるうちに元気になった感じの温水洋一さん
鶴瓶にはさっきまではか細い声やったのに!といじられます。

お刺身などを運んで来た北本陽子さんにこの辺の様子を聞く温水洋一さん。
ちっちゃいケーキ屋さんもあります。
カタカナで「ハレルヤ」
後で立ち寄る気配です。

新鮮な海の幸を堪能して会計をして次の目的地へ進む温水洋一さん

では次はデザートを食べに行ってきます。
鶴瓶からはほとんど家族に出おうでないやん!と突っ込まれています。

橋立にあるハレルヤ

さて漁港近くのケーキ屋さんを探す温水洋一さんです。
歩いて直ぐって言っていましたよね?
ちょんちょうんちょん
おお白い素敵な建物が見えてきました。
ハレルヤ!

お店に入って撮影許可を撮る温水洋一さんに本物?
そっくりさんでは?との声がかかります。
本物です温水洋一と申します。

ハレルヤは若いご夫婦がケーキ屋さんをしていました。
やっと家族に会えました。

お子さんは男女男の3人
ご主人の名前は北出孝晴さん
奥様は千夏さんです。

ハレルヤのショーケースを覗き込みます。
地元のおしょうゆを使ったロールケーキがあります。
橋立巻
ケーキの生地に醤油が練り込んでいます。
1本ロールケーキを買った温水洋一さん。
ご主人がご厚意でロールケーキを切って直ぐに食べられるようにしてくれました。

お嬢さんはミュージカル女優にあこがれています。

ハレルヤの裏の自宅拝見

ご商売してお子さんも3人も居るのに綺麗に片付いています。
壁には長男の兼将(けんしょう)君が書いた色紙が飾ってあります。
家族へいつもありがとう

凄いですね!としきり感心するのです。
お父さん!お母さんじゃなくて「家族へ」が良いですね。

長男の謙将(けんしょう)君はピアノ
長女のひまりちゃんはミュージカル
次男の煌雅(こうが)君は体操を習っています。

すいません突然来てと今更恐縮する温水洋一
奥さんも「本当にいきなりなんですね」と少し呆れています。

次に行く目的地はどうやら地酒のようです。
旨い魚を食べて
美味しいスイーツを食べて
次はいよいよ・・・
奥様千夏さんに地酒の美味しいお店を尋ねるのでした。

酒蔵とか聞いた事有りますか?

動橋(いぶりばし)地区

橋立から来るまで10分から20分かかります。
酒蔵に行くけど戻って来て
長男の謙将(けんしょう)君
長女のひまりちゃん
次男の煌雅(こうが)君
の3兄弟に逢いたいという温水洋一さんです。

ちょっと驚いた様子の奥様千夏さんでした。

常きげんという酒蔵へ

挨拶をする温水洋一
会長 鹿野頼宣さんがリフトに乗って登場しました。
従業員には外国人の姿も
駒野ニコラスさんです。
蔵を見せて欲しいのと試飲をしたいと申し出る温水洋一です。

創業190年
6代目の会長です。
息子が7代目で社長です。

酒蔵を出ると裏には一面の田んぼ
そこでは酒米・山田錦栽培と杭が打ってあります。
大吟醸の原料になるんです。
自分で作っているとはさすがです。

そこへ丁度配達へ出かけていた息子さん夫婦も戻ってきました。
お子さんは8歳、6歳、3歳です。
全部女の子ですが最近では一人っ子が多いご時世

3人も跡取り候補がいるのは本当に頼もしいですね。
長女8歳はまだ酒蔵を継ぐかどうか解らないという返事
まだまだ決めなくても良いんですよ。

愛子ちゃんにはもっと大きな世界が待っているのかもしれませんですからね。

常きげんからハレルヤへも舞い戻った温水

3人の子供たちに会う為にハレルヤに舞い戻って来ました。

長男の謙将(けんしょう)君はお父さんそっくりです。
長女のひまりちゃんにも会えましたがなかなか名前を「ひまり」とよべ

ずえまり?とおぼえてしまったようです。
次男の煌雅(こうが)君

長男の謙将君は学校で集会など校歌を歌う時にはピアノの伴奏をしているそう。
集会でひくと緊張するとは言っていますが、ピアノって独奏はなんとか

弾けても、唄に合わせるのってかなり難しいんです。
素晴らしいですね!

ひまりちゃんはミュージカルをやってるんだっけ?
ステージに立つのはとても楽しいよ!
演じるのも楽しいからひまりちゃんらしい女優さんになってください。

次男の煌雅(こうが)君は丸坊主頭のまだあどけなさが残る顔です。
可愛らしいです。
夏休みは楽しかった?海には行ったの?
海!
海が近くて本当に羨ましいですね。

どんなお父さんとお母さん?

厳しい時には厳しくして楽しい時にはそんな怒らんと遊ばしてくれる!
しっかりした息子さんです。

お母さんもやはり思いがけないコメントだったので。
怖いているコメントが出るかと思ってドキドキして聞いてました。

兄弟それぞれ学校ではシャントしてるんです。
ひまりちゃんもこうちゃんも勉強が嫌いやもんね?
お父さんから痛い指摘です。

ちょっと勉強しといた方が自分の台詞の漢字も読めなかったとかあるから頑張ってね!
温水さん本当に良い事言いますね!

ハレルヤ素敵な奥様からのコメントが

温水さんがとっても庶民的な感じったので訪問が自然な感じで入って来られたので自然体のケーキ屋さんでいられました。

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鶴瓶は山中温泉荒谷(あらたに)を目指します

荒谷町とは?

石川県加賀市の4つの町で構成されている東谷地区の一つです。
明治前期から昭和30年代までに建てられた、赤瓦の屋根に煙出しを設けた家が今も多く残っています。
その文化的価値を認められて平成23年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。

山中温泉名物娘娘饅頭

娘娘饅頭を手になんて読むんですか?
にゃあにゃあまんじゅうです。
山中では娘の事をにゃあと呼ぶのでした。
山中の方言です。
娘でも新婚さんのような若い女性の事を言います。
黒餡のしっとりとした茶色の皮が美味しい饅頭です。

目的地へ着いて大きな家でこんにちは!と声をかけますが返事がありません。

仕方なくどんどん歩く鶴瓶
歩いても誰も人がいない!
やっと見つけました、
農作業の格好のおじちゃん。
鶴瓶を見つけるや「テレビでみるよりもスマートやがね」
金沢弁(山中弁?)です。

鶴瓶がお父さんの家どこ?
あそこや!と指差したのはいまさっき鶴瓶が声をかけたでっかいお家でした。

誰もいてなかったから鍵かけたままやと思って
どこにいてはりましたんや?
後ろで野菜を
山野草かふぇって
婦人部がこの辺で採れた山菜とかねそういうので食事出しています。
うち見ますか?
見ます!
見ます!と二つ返事の鶴瓶さんです。

なんとこのおじさんこの家には住んでいなくて山中温泉から通っているとか。

自分のお住いだったところをカフェに貸しているんです。
大正4年に建ったお家です。

昭和47年に学校がなくなった為に子供たちの為に山中温泉に移ったのでした。
九谷焼に一目惚れしてしまいました。
九谷焼(くたにやき)を持ってコレ好きやわ~
お店のご主人?に(鶴瓶の持っている九谷焼に)インスタントラーメン

を入れて!と言われて
アホなこといいないな!と返すのでした。

お蕎麦屋さんは10月開店予定

さっきの家の周りを案内してもらう鶴瓶
蕎麦屋を見にいこうとすると違う家を指差して、アッコは九谷焼の作家ですと案内してくれました。
何て言う人?
正木(まさき)さん

10月オープン予定の蕎麦屋にお邪魔します。
秋田犬?がそば屋の中からでてきました。
赤いシャツを来たご主人もやっと蕎麦屋の準備が整いましたと話します。

ワンちゃんは秋田犬かと思いきや雑種の「たま」ちゃんでした。
これから「たまちゃん」活躍するからみとって。

ご主人の石川孝夫さんに鶴瓶が質問します。
新たにこのお店をやろうと思ったのはどうしてですか?
この建物が気に入ったから

たまちゃんが「鶴瓶に乾杯」のカメラマンに妙に懐いてしまいました。
思い余って「たま!なんでその男が好きやねん?」
笑いを誘います。

離れやへんや?なんかしたの?
もしかしたら犬好きなカメラマンなのかも知れませんね。
犬好きが分かる「たまちゃん」可愛いなぁ~

天然記念物に会って欲しい?

どこからともなくお婆ちゃんが
ほら冥土の土産や!

昭和3年生まれの89歳の女性が杖をついて現れました。
でも顔をみるとそんなお年には全く見えません。
若々しい女性です。

一瞬「たま」を車の中に閉じ込めていた石川さん
ちなみに「たま」はオスです。

やっぱり車から出てきてもカメラマンに駆け寄るたまでした。

九谷焼の工房を訪ねる鶴瓶

お昼寝中だった正木道子さん
正木先生は今よっと珈琲豆を買いに出かけているという。
先生が絵を描いて奥様の道子さんは生地を作ります。

鶴瓶にいいでしょ?二人でやったら
意外な答えが奥様道子さんから返ってきました。
それがな~みんなそう言わはるけど
決して奥さんと2人でじっとしてたいとは思わないでしょ?普通

フフフ不気味な笑いをする鶴瓶
諦めてるから!と奥様

誰が?ととぼける鶴瓶です。

私達諦めてるから
じゃあ自分達でやらなしゃあない。

これが九谷焼というのは?
せっかく工房まで来たのですから九谷焼をのものを見たいと思っている鶴瓶です。

奥様が九谷焼の制作途中の皿を持って来てくださいました。
九谷っていうのはこういう上絵をいれるんです。

コレヤ!この色が良いわ。

正木さんはバランスが良いです。
奥さんも認めていらっしゃいます。

正木先生と奥様の馴れ初めは?

正木さんとは美術の大学で出会った?
いえ
職場結婚です。
えっ?
そんなら九谷焼に修行に行ってはったんや?
そうです。

そっちは塗りや
お互い良い人と出おうたやん

ふと・・・
正木さん居たら出たかった(鶴瓶の家族に乾杯)やろにね
とつぶやく優しい奥様

正木さん出たかったんですか?とつぶやきを受けて尋ねるといえいえ
私が出るより良いかと思って

おもしろいで~この人!ホンマ
鶴瓶も絶賛する奥様です。

正木春蔵さんが戻ってきました。
今奥さんにお話を聞いていたと話して工房に入るとなんと!
え~ここは門外お断りのところで
驚く鶴瓶
もう来てしもた~m(_ _)m

奥様が珈琲買いにいってる言うてたで!奥さん
いや!風呂入りに行ってきたという正木さん

温泉に?
山中温泉です。

パッと入りに行こうと思ったらはいりに行ける気軽さが羨ましいですね。
黄色の絵付けのした大きな入れ物を褒めまくる鶴瓶です。
何入れてもいいんでしょ?

インスタントラーメン入れてお湯ジャってかけて
と言い出す正木さんに

アホなこといいな!と一喝する鶴瓶
人が一生懸命感心してるのに

それでもええの?
インスタントラーメンもより美味しく食べられる。

これ好きやわ~と黄色の絵付けの大ぶりの器を持って話さない鶴瓶です。
これどっか出てないの?(売ってないの?)
無いってここだけしかない。
これ売るとしたらどの位?
売らない!きっぱり言う

隣に蕎麦屋できますね~と言うと
初めて歩いて行ける所に食べ物屋さんが出来た。

これからは酔っぱらって帰れると大喜びの正木さんでした。

娘娘饅頭屋へ行かずにかよう亭へ行ったところ

鶴瓶さん娘娘饅頭を探しに行ったつもりでしたがなんとかよう亭が目に入ってきました。

かよう亭では突然行ったのにもかかわらず良いですよ!大丈夫ですよ!と入れてくれました。

すんなり入れてもらえて驚きの鶴瓶です。
10室だけの宿なんです。
フロントの岡嵜晃史さんの判断で案内が始まりました。
本当のお客様を案内するかのようにかよう亭の中を案内してくれました。

ここはみなさんがくるといでいただけるラウンジです。
歓談もできるし、ライブラリーもピアノもあります。
とっても落ち着ける感じのスペースです。

裏の山で採れるミントティーは自家製です。
うちの社長が取って来て干してお客様に振る舞っているとか。

今日はその社長さんは?
気になる鶴瓶です。
さっき出ていってしまったとか

岡嵜さんが社長に代わって案内を続けてくれます。
元々大きい旅館だったんです。
先代の時に。

それを10組だけにしようと?
鶴瓶が質問します。

社長の目の届く範囲でやりたいと。

空間あるんですけど、山2つ分位
景観をくずされないように社長が買い取ったって聞いています。

客室のテラスから眺める景色は果てしなく緑が続く山の奥地です。
2つ目の鉄塔までがかよう亭の敷地だって言う風に聞いています。
それを聞いた鶴瓶「なんやと!?」
鉄塔ってかなり遥か彼方に小さくやっと見えるんです。

その方お名前なんていうんですか?
上口(かみぐち)

上口やるな~!

テラスに面するテーブルでくつろぐ鶴瓶
良かった来れて!
大喜びです。

そこでまだたどり着いていなかった娘娘饅頭が話題に。
「娘娘饅頭」ってずっと書いてあったけどこれ何やね?
それは山中温泉の湯気街道に石川屋さんという和菓子のお店があります。

みゃあみゃあと鶴瓶が言うと
にゃあにゃあと岡嵜さんに言い直されてしまいました。

岡嵜さん写真撮りましょう!
あっと岡嵜さんが声を上げたので何かと思ったら
上口社長
良かったらお話して下さい。

逢えないと思ってたのに・・
上口社長は「私なんか用事あったのになんか気が進まなくて帰って家に

いましたら師匠がおいでになってると従業員から電話があって」
なんとも虫の知らせというのか不思議な偶然です。
ちょっとお話を

ハーブのお茶まだ飲んでないんですわ
ハーブ上げて欲しい。
なんとも図々しい鶴瓶です。
ここで言うか?って感じですよね。

40年前の旅館の話へ

260人収容の旅館を40年前に
だからそれが凄い!鶴瓶が絶賛します。
260人の部屋もそれはそれで良かったんですけど
10部屋だけのものにする勇気が凄いですよね
流行るかどうかわからへんのに

ハーブティーを飲む鶴瓶

あのハーブ山の奥地へ採りに行きはるんでしょ?
ちょっと頂いていいですか?
どうぞ

わぁ~
少しぬるめだったのか社長が直々に「ちょっとぬるいよ~」とクレーム

を入れます。

かよう亭の社長と両親

お父さんお母さんは社長にどういう教育をされたんですか?

3年くらい義絶したという
だって大きい旅館を一挙に廃棄したものだから反逆児で

私がこの旅館を建ててからはいつか潰れるかと寄り付かなかったけど5.6年建ったらお前のやってることは正しかったと
言うてしんでいきました。

鶴瓶:言うてくれた?
頷く上口社長です。

母親も息子の言う事が正しいだろうから従ってやってくれって言って急性肝硬変でしんでいった

それで弔い合戦で母の名前をとってかよう亭にしたんです。
これも良かったらお持ち下さい!とパンフレットをくれるのでした。

そこで岡嵜君!と何やらご指名する鶴瓶
呼んでいる空きに社長が
私と代わってここちょっと営んで下さい!
冗談なのか本当なのか?笑う事しかできない鶴瓶です。
3日で潰すぞ~とボソッと言う鶴瓶でした。

石川県加賀市の家族に1杯

ここで一息
やって来たのは橋立(はしだて)地区
なんか良い雰囲気!

こんにちは!
朝から昆布巻作りをしている地元のお母さん達です。
そろそろお昼ご飯の時間です。
ザルに魚のぶつ切りが入れられます。
これは何ですか?あまり見慣れない魚です。
「水ごろく」です
初めて聞いた名前です。

この魚は水の衣(ころも)を着ているように見えるからこの辺りでは「水ごろく」と呼ばれています。
あ~金沢市のスーパーでも見た事があります。

プルプルしています。
ぶつ切りの水ごろくを醤油などで味付けして沸騰してお鍋に入れています。

できました!
水ごろくのお汁(おつゆ)です。
片栗粉などを使ってないののとぅるとぅる!
昔な~とぅるとぅるのが嫌だったというお母さん。

そう言えばお母さん達の顔、不思議とシワが無くってツルツルしているような
これでツルツルになるほど水ごろく食べてないわ!
と笑い飛ばすお母さん
石川県加賀市の家族に1杯
それでは私もいただきます!
水ごろくとエビまで入った贅沢なお汁(おつゆ)です。

鶴瓶の家族に乾杯は石川県加賀市に「ぶっつけ本番旅」まとめ

今回の石川県加賀市は県庁がある金沢市が石川県の中心だとすると石川県の南側にあります。
金沢市までは東京から北陸新幹線も開通しており今までは一泊しないといけなかった旅が日帰りも可能になったと観光客がかなり多くなっています。

日帰りも確かに良いですが、北陸の良さというのはそれだけではなかなか解らないものです。
一泊してひなびた温泉宿に泊まり、本当の温泉に入って日本海の荒波に揉まれて育った魚を是非堪能して頂きたいと思います。

東京から飛行機ですとわずか50分で石川県の北部にある能登にいけます。
ここにも毎年のように旅行会社が選ぶおもてなし日本一の温泉宿「加賀屋」やふるくからある「ねぶた温泉」に花嫁のれんでも放送された輪島の朝市があります。

金沢市には金沢市民の奥座敷と呼ばれる湯涌温泉があり、湯涌温泉の総湯にはあの竹下夢二のギャラリーもあります。

金沢市より南部になると加賀市で今回の舞台になります。

加賀の温泉郷では今回は全く紹介されていませんでしたが、実はあのギネスにも一時期載った開湯1300年の歴史のある温泉宿「粟津温泉 法師」があります。
こちらは粟津温泉ですが有名人著名人が軒並み泊まる風情ある温泉宿です。

加賀の温泉も一時期の勢いは無くなったように見えますが、関西からは無料のシャトルバスも出ていて北陸の温泉宿の魅力の高さを物語っています。
片山津温泉や山中温泉の中には経営が難しくなったおかげというか、今までは一般人には敷居が高かった温泉宿が彩朝楽や湯快リゾートとして生まれ変わり年間同じ料金で泊まれると人気を博しています。

石川県に来られた方は皆さん口々に水が美味しい!空気が美味しい!なんと言っても食事が旨い!とリピーターに成る方が多いと聞いています。
中にはたまたま都会から転勤になって石川県の魅力に取り憑かれてそのまま石川県にいつく方もいるとか。

是非、今回のかよう亭でなくても北陸の温泉宿に泊まって他の県の温泉宿では味わえないお食事を堪能してみて下さい。
ゆっくり温泉に使って日頃の喧騒を忘れて実も心も充電される事をおすすめします。
石川県へおいでまっし!
心よりお待ちしております。

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